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流山のフレンチレストラン (2018)


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流山市にある大正時代に建てられた古民家を利用したフレンチレストランの改修。この地域は古民家が数多く残る場所である。
そんな地域の中にあるこのレストランのブランドを高めるためにフロント部分を中心とした設計を行った。

フロントはお客様を最初にお迎えする場所であり、レストランの第一印象を決める重要な場所。そのフロント部分に無垢の一枚板・大谷石を用いた重厚感があるカウンターを設置し落ち着きを与え、加えて奥にある階段に目隠しの格子を設けお客様同士の視線が重ならないように配慮しながら、奥行きをもたせている。

ブランドを高めて高級感を出すには、気軽さとは違う空間の重厚感や落ち着きが必要である。
この改装によってフロントに重厚感・落ち着きが生まれ、このレストランが作り出す非日常のひと時を演出するそんな空間となっている。



・所在地:千葉県流山市
・用途:フレンチレストラン
・現在は移転

・施工:沼尻工房 サンステップ ホシザキ北関東株式会社 (順不同)
・設計期間:2018.9
・施工期間:2018.9~2018.10
・写真:池田俊彦建築設計事務所