追い込みと変化。
只今、今月末の締切に向けて絶賛追い込み中です。
でもそんな追い込みの中でも客観性を忘れずにやっていかなくてはなりません。
自分の世界に入っていく事は重要なのですが、それを説明する時は客観性を持っていないとただの自己満足の作品になってしまいます。それでは意味がないのです。
なので設計する時はいつも客観的に確認をし続けるようにしています。
それを続けるときっと素晴らしい空間が出来上がると思っているからです。
だから今は確認の連続ですがきっといい結果が出ると信じ、作業に向います。